12月打合せ時の立ち寄り地紹介【三重県】

2020年1月7日

今回は制作物の打合せで三重県に立ち寄りました。

その際に、「伊賀上野城」と「伊勢神宮」に立ち寄らせていただきました。

伊賀上野城は1585年に藤堂高虎により豊臣と対峙するために作られた城です。現在では外観の美しさから「白鳳城」と呼ばれているそうで地元の人達から愛されているお城でした。
伊勢神宮では天照大御神をお祀りする「内宮」と、衣食住を守る豊受大御神をお祀りする「外宮」へお参りさせて頂きました。神宮の参道には樹齢何百年という木々があり、とても神秘的な場所で心身共に清められました。